2005-07-30 イェーリング著『権利のための闘争』 繰り返し繰り返し立ち戻ってきた本だけど、今夜は以下の一節がすごく身に沁みた。 権利=法は、不断の行動(アルバイト)である。 ていうか少し痛かった。