あーそうそう

文藝賞を中学3年生が受賞したって聞いて、正直なんの感想も感慨も持てなかったよって、そう友人に話したら「私はそのニュースが朝日新聞に載った日に河出の採用試験を受けてきて、流石に感慨を抱かないわけにはいかなかった」って言われてあーなるほどねとか思ってしまったけど、あれはいったい何の感慨を抱いたというんだろう。全然わかんないや。最近会話に対して適当になりすぎてる感がある。