2006-02-25 ■ 引越し先に手で抱えられるだけの荷物を運び込んだ帰り、横浜の有隣堂へ寄った。 以下のものを購入。 北田暁大『責任と正義』 井上達夫『法という企て』 立岩真也『自由の平等』 藤本一勇『批判感覚の再生』 たぶん読むのは引越しが完了してからになるだろうと、段ボールの中に買ってきた袋のまま詰め込む。 引越しの準備はかなり余裕を持って始めたこともあり、もうほとんど片付いてしまっていて、いまやっていることと言えば転居先の情報をネットとかでぼんやり検索してる程度なのだけど、引越し自体が始めての経験なので、引越しを控えているという事態だけで充分に忙しい気がするし、何よりほんと疲れる。