メモ

今日は上で書いた佐藤さんの新書を読もうと思っていたのだけど、いまいち集中できずに断念。最近、ことにここ2日くらい本を読む力が極端に低下している。ってまあそれは全然大袈裟な言い方で、私の場合けっこう定期的にこういう時期はやって来る。
そういうわけでしばらく読書から遠ざかるかもしんないので、ちょっと備忘録的に読みかけの本を。
佐藤卓己八月十五日の神話』・坪内祐三靖国』・佐藤義之『物語とレヴィナスの「顔」』・M.ドゥギー『尽き果てることなきものへ』・渋谷望/編『エイジングと公共性』・柴野昌山/編『文化伝達の社会学』・望月あんね「愛の島」(群像所収)