早稲田祭

渋さ知らズ曽我部恵一が観たくて行ってきました。
いや渋さ知らズはほんとステージアクションすべてを浴びせられたって感じで、途中ほんと泣くかと思った。すべてのエンターテイメントはかくあるべきだ。曽我部恵一バンドは、自転車に乗った登場からアンコールまで一貫した弾けっぷりで、いや凄く月並みだけど楽しそうにうたってて、正直聴衆でいることが野暮ったいぐらいジェラシーを感じた。
今日はもう11月上旬の土曜日の過ごし方としては満足のいく1日だったなあと思う。